調査日:2026年9月11日(日本時間)
対象:school-list.html
の保存済み「出願選択」11校。古いMarkdown版の20校リストではなく、現在の選択を使用。
前提:日本国籍・米国永住権なしの国際出願者を想定。国籍、在籍先、所得、プログラム参加歴は未確認のため、個人の受給資格・承認は確定していない。出願料の免除を扱い、授業料免除やGRE免除とは区別する。
Duke・UT Austinの学科枠、Chicago・Princetonのイベント経由を優先する。Harvard・Notre Dameは出願画面の経済事情による申請を確認する。 大学院の一般制度で国際出願者が対象外でも、学科が別の予算で支援する場合がある。
特に具体的なのは、UT Austinの11月10日締切と、DukeのGRE日程証明が必要な専用フォーム。Chicagoには実際のオンライン相談会があるが、個別イベントのコードがFall 2027 Political Science PhDに使えるかは参加前に確認する。
以下の「確認済み」は制度・窓口を確認したという意味で、免除の獲得を保証しない。「未確認」は今回の公開情報調査で裏付けを得られなかったという意味で、制度が存在しないとの断定ではない。年度のない規程は現行掲載情報として扱い、前年の実績を今年度の確約に読み替えない。
金額は調査時点の通常の出願料(国際出願者)。リンク先と次節に申請方法・制限を記載。
| 大学・プログラム | 通常料金 | 日本から狙う経路 | イベント経由 | 期限・次の行動 |
|---|---|---|---|---|
| Harvard — Government | $105 | 出願画面の質問で資格を即時判定。国際出願者の詳細基準は非公開 | Government/GSAS向け配布は未確認 | Application Fee欄を早めに確認。公式 |
| Princeton — Politics | $90 | hardship/指定イベント/virtual workshop | 公式に制度あり。秋の日程待ち | 免除申請は学科締切の2営業日前まで。返答目安2–3営業日。公式 |
| Chicago — Political Science / SSD | $90 | SSDのwebinarコード。hardship申請も可 | 公式が推奨。2027への個別適用確認が必要 | 9/21・9/28の相談会を確認。出願提出後に免除申請、支払は保留。公式 |
| UCSD — Political Science | $155 | GEPA共通枠は対象外。学科の限定枠について国際出願者可否を照会 | 未確認 | kas008@ucsd.eduへ確認。承認されるまでは有料で予算化。学科FAQ・料金/一般規程 |
| Duke — Political Science | $105 | 国際出願者向け学科枠あり。経済的必要性 | Political Science向け配布は未確認 | 申請開始済みID・GRE日程証明を用意。11/16審査開始。学科・料金 |
| WashU — Political Science | $45 | 政治学向け資格・フォームは未確認。学科とA&Sへ照会 | 学部入試の体験談はあるがPhDには転用不可 | polisci@wustl.eduへ問い合わせ。学科FAQ・A&S料金 |
| Ohio State — Political Science | $70 | 学科自身が国際出願者は対象外と明記 | 例外の裏付けなし | 料金を予算化。本出願は2026/12/1。学科・料金 |
| UT Austin — Government | $90 | 国際出願者を含む学科独自枠 | 未確認。書類申請が明確 | 2026/11/10までBox提出、11/20まで結果。学科・料金 |
| Georgetown — Government | $90 | 一般hardshipは米国市民限定。指定プログラム等の資格を確認 | 一般webinarはあるが免除特典は未確認 | 適格者は本出願締切の5日前以上に別フォーム。学科に追加枠を照会。2027規程 |
| Notre Dame — Political Science | $75 | hardship証明による申請/学科裁量コード | Political Science向け配布は未確認 | 出願内で証明書提出。審査目安48時間。公式 |
| Virginia — Politics | $85 | 日本国籍は国別自動免除対象外。過年度の学科相談実績を照会 | 未確認 | 現在のGraduate Admissions担当へ確認。現行規程・学科 |
通常料金の単純合計は **1, 000 * *。これは11校すべてに免除なしで出願した場合の試算で、テスト・送付料を含まない。ChicagoとPrincetonの両方が免除されれば180減、さらにDukeとUT Austinも認められれば合計375減で625になる。いずれも承認を仮定した計算であり、節約の見込み額を保証するものではない。
Governmentが所属するHarvard Griffin GSASでは、出願の Application Fee セクションの質問に回答すると、免除資格がその場で判定される。ページ上では具体的な所得基準や国際出願者専用条件を公表していないため、「日本からなら自動的に免除」とは言えない。コードを探すより先に、この質問を確認する。別の免除申請期限は確認できず、出願期限より余裕をもって判定を済ませる。GSAS公式
大学院出願の掲示板にはHarvardで免除されたとの報告があるが、学科・資格・承認方法が不明で、補助的な情報にとどまる。Harvard College、HKS、GSDの制度をGovernment PhDに適用しない。2024年の体験談
出願アカウントを作成し、Fee Waiver Request を入力する。理由として経済的困難、指定プログラム参加、recruiting event参加、virtual workshop参加がある。Recruiting event経由では受け取ったコードが必要で、出願画面にある対象イベントに限られる。公開規程にはこの経路への国籍制限は記載されていないが、個別の資格は申請画面で確認する。締切2営業日前が最終期限、返答は2–3営業日なので、実務上はもっと早く申請する。判断を受け取るまで本出願の提出・支払を待つ。料金・申請手順
登録先は Access, Diversity and Inclusion — Virtual Workshop Series。全prospective graduate students向けで、2026年秋のQ&A日程は「後日公開」。春・夏のイベントは終了しているので、これらを今後参加できるイベントとして扱わない。秋に公開された回がFall 2027免除の対象かを確認して参加する。workshop一覧
Social Sciences Divisionは、免除を希望する人にwebinar参加を推奨し、オンライン/対面イベントでコードが入手できると明記している。公開されたイベント区分には国籍制限がない。他部局のコードはSSDで有効とは限らず、コードを求めて教員・入試担当へ直接連絡しないよう指定されている。問い合わせは「このイベントはFall 2027 Political Science PhDに有効か」という適用条件の確認にする。SSD免除規程
手順は、イベント参加・コード受領 → 出願を完成して提出 → status portalからfee waiverを申請 → 承認確認。提出と支払は別で、免除申請をするなら支払わずに待つ。 共通案内では出願提出後に免除フォームが出る。UChicagoGRAD申請方法
イベント案内ページの「全SSDプログラムで使える」という文章は、まだ2026入学を対象としている。一方、埋込日程表にはFall 2027向け相談会が掲載されている。この年度差があるので、下の9月相談会での免除提供・PhD適用を確認する。日程表の多くはMA専用説明会であり、名称だけで政治学PhDの免除を保証しない。案内・日程表
代替のhardship申請は、理由書と英語の証明が必要。銀行取引明細、給与証明などが対象で、銀行明細は直近6か月とUSD換算、氏名・日付等の条件がある。日本語原本には認証翻訳を使える。書類準備の負担を考えると、対象webinarの確認を先に進めたい。SSD免除規程
GEPAの共通免除は国際出願者対象外。国内の適格者については本出願締切の1週間前までに申請が必要だが、この期限を満たせば国際出願者も使えるという意味ではない。GEPA規程
一方、Political Science FAQの別の箇所には、経済的必要性がある場合 kas008@ucsd.edu へ連絡し、学科の限定枠を申請できるとの記述がある。その学科枠が日本からの国際出願者を受け入れるかは明記がなく未確認。ページにはFall 2025の表記も残る。現在の学科支援の有無・国籍条件・必要資料・2027用期限を、支払前に照会する価値がある。学科FAQ
Political Scienceは、大学院共通枠を利用できない国際出願者向けに限定枠を設けている。PhDの免除は、経済的必要性を示す国際出願者を主な対象としている。学科説明
取得手順
以上はフォーム本文をブラウザで直接確認した情報。独立の免除最終日は確認できないが、本出願締切は学科掲載で2026年12月17日。11月後半まで待たず準備する。フォームの問い合わせ先は elizabeth.leslie@duke.edu。フォーム・学科の2027出願案内
A&S大学院の料金は$45。Political ScienceのFAQには免除条件や専用フォームを確認できなかった。polisci@wustl.edu に、国際PhD出願者向けの学科支援とイベント特典を問い合わせる。A&S共通の問い合わせ先は artscigradadmissions@wustl.edu。A&S FAQ・Political Science FAQ
同じA&SのPhilosophyは、免除申請をA&S窓口へ送るよう案内している。これは相談先の根拠になるが、Political Scienceで同条件の承認を得られる根拠ではない。Philosophyの案内
メール登録やwebinarで免除が届いたとの投稿は、Common AppやEDに言及する学部入試のものだった。PhDのイベント免除としては採用しない。2020年の投稿
Political Scienceの入試案内自体に、国際出願者はfee waiver対象外と明記されている。指定プログラムのチェック欄があっても、日本からの一般的な国際出願に使えるとは解釈しない。学科・イベントによる例外を裏付ける公開情報は今回見つからなかった。出願予定なら$70を確保し、本出願2026年12月1日を優先する。学科規程・料金
大学院全体の免除は国際出願者対象外だが、Government PhDには別の限定枠がある。経済的必要性がある国際出願者は、次を1つの文書にまとめ、ファイル名を「姓, 名」にして提出する。
提出先は学科指定UT Box。2026年11月10日締切、11月20日までに結果通知。メール提出・遅延提出は受け付けない。免除または支払まではMyStatusで書類をアップロードできず、既払料金は免除できない。11/10の締切時刻・タイムゾーンはページに明記がないため、少なくとも前日までに提出するのがよい。2026年の学科規程・CVテンプレートへの入口
旧情報との差:検索結果には2025年締切・CVと5文要約という旧版が残っていた。本文の現行版は2026年締切・指定CV・SoP草稿であり、こちらを採用した。制度への質問は現行大学院ディレクトリの tia.dacquisto@austin.utexas.edu が窓口候補。ただし申請書類の提出はBoxを使用する。Government連絡先
2027の共通規程では、経済的困難の一般枠は米国市民向け。国際出願者は、Fulbright、EducationUSA Opportunity Funds、JET alumni、Quad Fellowship等の指定プログラムや、その他の対象区分に実際に該当するかを確認する。単にFulbrightへ応募予定というだけで「Fulbright Scholars」に該当するとは扱わない。該当時は出願内のApplication Fee Waiverから別フォームを本出願締切5日前以上に提出し、回答後に本出願を提出する。2027共通規程
見つかったが、そのまま使えない情報:APSAのFall 2026用資料にはGeorgetown欄に「11/15より前の提出なら全件免除」とある。しかし同じ行のメールが gwu.edu(George Washington University) で、大学名と連絡先が食い違う。過年度かつ誤記の可能性があるため、Georgetownの確定制度として採用しない。APSA 2025–26資料 p.2
照会は正しい現行窓口 govtphdadmissions@georgetown.edu に、「Fall 2027 Government PhDに早期提出免除、国際出願者の学科枠、対象webinarがあるか」を尋ねる。担当者名は公式ページ間で異なるので共通メールアドレスを使う。公式連絡先
Graduate School管理下の出願には、経済的必要性による免除や学科裁量コードがある。共通案内は米国市民だけに限定しておらず、国際出願者も申請を検討できる。出願内で必要性を説明し、銀行明細・給与明細・所属機関の援助証明などの資料を添える。審査目安は48時間。免除判断を待たず本出願を完成・提出してよいとの案内がある。支払が必要かどうかは免除ステータスを見て確認する。Graduate School公式
Political Scienceも、社会経済的背景等を含む多様な背景の出願者について個別に免除を検討すると記載。共通申請で解決しなければ gradapp@nd.edu から現行学科窓口を確認する。独立の免除締切は確認できないため、本出願期限より十分早く申請する。学科Admissions and Funding・FAQ
GSASは掲載されたLDC諸国の国籍に基づく自動免除を提供するが、日本はリストに含まれない。一般の経済事情による中央制度は米国市民・永住者向け。現行GSAS規程
ただしAPSAの2024–25資料には、費用が障壁ならPoliticsのDGSまたはGraduate Admissions担当へ相談するよう書かれていた。現在も日本国籍者に学科コードを出せるかは未確認だが、問い合わせの根拠はある。資料で挙がるRachel Potterは現在の学科ページでもDirector of Graduate Admissions。rapotter@virginia.edu に2027の学科支援を確認する。過年度資料の条件を今年の承認とみなさない。過年度APSA資料 p.6・現行担当者ページ
| イベント | 現地日時 | 日本時間 | 免除の確度・確認事項 | 登録先 |
|---|---|---|---|---|
| Chicago SSD — Application Drop-in | 2026/9/21 10:00、US Central | 9/22 00:00 | SSDのイベント免除制度あり。この回のPhD適用・2027コード提供は要確認 | 9/21登録 |
| Chicago SSD — Application Drop-in | 2026/9/28 14:30、US Central | 9/29 04:30 | 同上。時間帯は9/21回の方が参加しやすい | 9/28登録 |
| Princeton — Fall Workshop Series: Q&A | 秋2026の日程未発表 | 未定 | Virtual Workshop参加は免除理由として公式掲載。公開後に対象回を確認 | 公式一覧 |
| Georgetown — International Student Information Session | 2026/9/24 09:00–10:00、ページ表記EST | 要登録確認 | 免除特典は未確認。国際出願者の資格を質問する場 | 公式イベント一覧 |
Chicagoの日程はブラウザで読み込んだ公式ページの埋込日程表を確認。日本時間は9月のAmerica/Chicago(CDT、UTC−5)から計算。Georgetownは9月にも「EST」と表記しており、EDTを意図しているか不明なため、日本時間を断定しない。登録確認メール/カレンダーのタイムゾーンを優先する。
イベント主催者への確認文
I plan to apply to the Political Science PhD program for Fall 2027 as an international applicant based in Japan. Does attending this session qualify me for an application fee waiver for that program and cycle? Is live attendance required, and how is the waiver applied after the session?
実務上は、登録と出願で同じメールアドレスを使い、実際にライブ参加し、終了後の案内・出席記録を保存する。これは照合ミスを防ぐための提案であり、全校共通の公表条件ではない。録画だけで資格を得られるとの裏付けはない。過去の共有コードより、今年度に自分宛てに発行された案内を使う。
| 見つかった情報 | 証拠の種類 | 今回の扱い |
|---|---|---|
| 「国際出願者は免除不可」でも学科に別枠がある | Duke・UT Austinの学科公式規程 | 実際の申請ルートとして採用。UCSDは学科枠の国際適用が不明なので問い合わせ候補 |
| Princetonはwebinar参加で免除される | 2024–25年の掲示板報告+現行公式の参加区分 | 制度は公式で裏付け。投稿のコードや「誰でも自動承認」は採用しない |
| Georgetownは11/15前に出せば無料 | APSA過年度資料 | 連絡先が別大学で不整合。照会用の仮説に限定 |
| Virginiaで費用が障壁なら担当者に相談できる | APSA 2024–25資料 | 現行の窓口を確認し、学科枠の照会先として採用 |
| GeorgetownでCV・成績・SoPによる選考型免除を求められた | 2025年のMSc出願者投稿 | MScでありGovernment PhDの実績ではない。学科裁量の質問をする参考のみ |
| WashUでメール登録や説明会参加後にコードが届く | 2020年の学部入試投稿 | Common App/EDの話。PhDに適用しない |
| Duke Pratt等の説明会で免除される | 2026年9月のMEM出願に関する投稿 | 工学修士の話。Political Scienceの専用フォームを優先 |
以下の9月・10月の作業日は提案であり、大学の締切ではない。調査のみ実施し、イベント登録、メール送信、免除申請はまだ行っていない。
宛先は各校の節に記載。角括弧は本人が事実に合わせて置き換える。これは制度照会用であり、経済的困難を本人に代わって断定する申請文ではない。
Subject: Application fee waiver options — Fall 2027 Political Science PhD
Dear Graduate Admissions Team,
I am preparing an application to the [program name] PhD program for Fall 2027 as an international applicant based in Japan. Could you let me know whether departmental application fee support is available to international applicants, and what the eligibility criteria, required documents, and deadline are?
I would also appreciate information about any upcoming virtual admissions events that qualify participants for an application fee waiver for this program and cycle.
[Insert the school-specific question below.]
Thank you for your guidance.
Best regards,
Yuki Matsuura
| 宛先 | 追加する質問 |
|---|---|
| UCSD | Your department FAQ mentions a limited number of departmental fee waivers. Is that support available to international applicants who are ineligible for the GEPA waiver? |
| WashU | Is there an Arts & Sciences or Political Science departmental waiver process for applicants based outside the United States? |
| Georgetown | Is there any early-submission fee waiver for Fall 2027 Government PhD applicants? I found an older APSA listing, but its contact details appear inconsistent, so I would like to verify the current policy. |
| Virginia | Are departmental fee waivers available to applicants whose citizenship is not on the GSAS automatic-waiver country list? |
Chicagoにはこの「コード提供を求める汎用メール」を送らず、イベントの適用条件だけを確認する。UT Austinはメールで申請せずBox、Dukeは専用フォーム、Harvard・Princeton・Notre Dameは出願内の手順を優先する。
大学院中央規程、対象学科FAQ、イベント登録ページ、APSA募集資料、Redditの体験談を調べた。料金・申請方法の根拠は各記述の近くにリンクした。検索結果と本文が食い違ったUT Austinは本文を優先。Dukeの動的フォームとChicagoの埋込日程表はブラウザで直接確認した。
免除コードの実配布メールや非公開Zoom内の発言にはアクセスしていない。イベントに登録・参加していないため、ライブ限定条件、コード送付時期、Fall 2027での個別適用について未確認の点を残している。Princetonの秋日程、WashUの学科制度、UCSDの学科枠への国際適用は追加確認が必要。収入・扶養・奨学金等を確認していないため、hardship審査の承認確率は算出していない。